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Tsubu さん追記ありがとうございます。 私も今年はかなりデジタル商品撮影等の書籍を数冊読み、相当量の情報 を入手しました。 しかし出費も含めかなり苦労しましたね。 プロカメラマン養成本と思う程の内容の濃さですので書籍はコマーシャル フォト系がやはりお奨めです。 特に、エントリークラスのデジタル1眼の発売で一気にデジタル化が 進み、RIFAなどの機材が揃い撮影依頼者が撮影して仕事量も減少しました。 その中で、今年なんとか生き残れたのはSD-10のおかげかも知れません。 やはり圧倒的なまでの解像感の一言に尽きます。 但し、下がる単価は止まらず機材まで調達する為には副業を余儀なく されています。 さっさと揃えてカメラマンだけで暮らしたいです。(汗 >Jpegで納品 特に時間を争うような仕事の場合SD9/10では難しいでしょう。 人と同じ事をやって居ては競争には勝てませんからネットを使用した24時間 納品可能な方法も取ってます。 Web用なら使用できるサイズにリサイズして 通信カードで出先で送信。 さらに暗室も持ち歩こうという事でiBookも導入 して出張先やドトール、ファミレスで現像処理。 30〜50枚なら急ぎで1〜2時間で納品します。 でも頑張ればココまでできますので、お仕事している方は参考にどうぞ。 4"×5"は需要が極端にないのでホースマンは某スタジオに長期貸し出し中。 作品用に木製のタチハラフィルスタンドを残してます。 プロとしている時はお金を貰う撮影だけです。 作品を撮る時はアマチュアに戻ります。 今晩も撮影の依頼が来て居ますので、副業が終わったら出撃です。 SD-9は毎晩中古店をうろうろ探して見ます。
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