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私はマグニファイヤーは使用せずに開放〜1段絞り程度でテスト 撮影を行い、モニターで100%等倍で拡大。 もちろん三脚、ミラーアップ、レリーズ併用です。 (以前はPCで確認していましたが、ショット数が多い時は省略) テスト→確認→ピントリングをミリ単位で調整の繰り返し。 ファインダーであわせても実際の被写体が合っているとは限らない と言う事がデジタル1眼レフ全般でかなりあるからです。 絞ればイイと言うわけでもなく、芯が合っていない画像を幾ら 絞っても合ってません。 中央部分を拡大していると言う事は ピントの精度もそれなりにシビアですからファインダーは構図を 設定するだけという使い方です。 これが確実に出来るのは手持ちのレンズでマクロ150F2.8と24-70F2.8 だけでした。 構図ですら、テスト撮影後にギアヘッドで微調整したり、特にグラス の撮影等であればカメラ本体をスライダーでミリ単位で前後に動かして 微調整し、数カット撮影しています。 (今、ワイン関連の撮影を依頼されています。) 段々、話がずれて行きます。(汗
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