1 : ホログラムシートの上に 0.1mmの目盛りの有る接眼ミクロメータを乗せて撮りました、ベローズ使用
2 : 反射膜、透明ホログラムシートを写したつもりです、ジャンク顕微鏡使用
3 : 回折格子はもっと単純なものに思えるのです、ジャンク顕微鏡使用
4 : 諭吉ベンチマーク、ベローズ使用
SIGMAのカメラに他社レンズを付けた写真です。
厚みを持った回析格子の下方に反射膜があると思っています。落射照明白熱電球を
複雑で無い模様の見える位置に動かしました。
1 : 単純な模様 (ジャンク顕微鏡)
2018/09/07
試料を斜めに置きました、Nと花びら模様が接する側がレンズに近くなっています、
2 : Nの背景
3 : 黄色のホログラムを目立つように
4 ; 黄色の上の、もやもや と合わさると
スケール (10/100 mm) を試料の上に乗せて長辺6.6mm ぐらいが写りました。
1 : EL-NIKKOR 50mm/FD-ベローズ/SD1m
Canon FL28mm 1:3.5。SIGMAでも多くの仕事をなされた方の設計と書かれておりました。
2 : 諭吉ベンチマーク FL-28mm F3.5(f8)
3 : FL-28mm (f5.6)
NEX5Rで様子を見て後にSD1mにカメラ交換しました。
( 対物x20 接眼x10/FD-ベローズ/MC-11/NEX5R)
4 : 対物x20 接眼x10/FD-ベローズ/SD1m (ファインダーほとんどど見えず)
高額試料を上方に角度をつけておきました。裸LEDで色の付く方向から照らしました。干渉模様は複雑に絡み合っているような様子です、
1 : 対物 x4/0.1 FD_ベローズ 直焦点
2 : 焦点位置を変えた数枚をStarStaXで合成
諭吉のNは難しいので、諭吉の目をとって見ました、平置きです。
黄色のたて線の14間隔で6mmぐらいです。
3 : canonFD 50mm f1.4 (F5.6)
4 : XENOPLAN 28mm f2.0 (F5.6)
再び諭吉のNです。もやもや を どろどろ にせず もやもや のまま写るMerrillを使っています。
1 : 黄のN
2 : 緑のN
3 : 紫のN
4 : 色々のN
諭吉のN です。CombineZP フリーソフトを使ってみました。
対物 M40 接眼 x10 ベローズ SD1m 裸LED照明 の組み合わせです。
Z軸を移動して服数枚撮りました。回析光の干渉模様が写っています。
1 : 1枚目
2 : 17枚目
3 : CombineZP (8-21枚目)
4 : 準備に使った NEX5R (単冩です)
諭吉のNです、照明光路に緑色のプラスチック板と、切り込みを入れた紙の遮蔽板を入れて撮りました。
1 : 諭吉のN
2 : 諭吉のN
3 : 諭吉のN
LPレコードの音溝です、細く白い部分が溝底です、V形溝で底にRが付いています、ピントが外れると想像する形が違ってきます。
(ELーNIKKOR 80mm)
4 : LP音溝