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縦位置、80度面で回転、衛星を追いかけて四位置で撮影しました、合成した画を適当に並べました、ピンボケです。
1 : ISS 2017/04/15 DP1m INF2sec StarStaX GIMP
Quattroカメラの購入資金が、ラジオ雑誌に紹介されていた 穴澤健明 氏 開発の
「評価用残響分離制御ユニット BM-1」に行ってしまいました、実在感の有る音場が現れます、で、まだMerrillを使っていきます、INF 2sec は休止間隔を少なく長時間撮ることが出来ます、55度面で回転、三位置、最高高度68度、五分間ほどです、
2 : ISS 2017/05/23 DP1m INF2sec F4 StarStaX GIMP
Nikkor-P 600mm F5.6 (1964年発売) 、ブロニカ用フォーカシングユニットとべローズの組み合わせでSD1mをリアシフトしました、Low画像をICEでつなぎました、
3 : Nikkor-P 800mmF5.6(f8)