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梅里さんWrote: 実はAモードでも試しましたが30分の1から上がりません。 EF140DGと内臓ストロボで検証しました。 他社の製品だと内臓でもSS60分の1くらいは出るのでビックリしました。(キヤノン ソニー オリンパスなど) EF610などではAモード設定でSA-TTLで調光補正併用で SS120分の1とか出せるということでよろしいでしょうか。 Pモードに拘るのはキヤノンなんかのETTLの場合 Aモードだと60分の1前後に張り付くのに対して (キヤノンはカスタムファンクションにAモード時 SS自動か同調速度最速か選べるようになってます。) Pモードだと125分の1くらいまでSSが稼げる仕様に慣れてたためです。 キャノンはAモードではssを優先しないで発光量を減らして しまいがちなのです。 対してPモードではssが優先されやすい。 現在はmモードでssとfを固定して外部ストロボでマニュアル発光 で対応してます。 何故かシグマのEF500DGSUPERのEF用をSDに装着すると スレーブ発光モードに限りマニュアルで使用可能になります。 > 取説の48ページ「各露出モードでの内蔵フラッシュ撮影について」 > 1/180まで使えると書いてあります。 > なぜPモードにこだわられるのか分かりませんが、AやSモードでは問題があるのでしょうか? > 自分はPモードを信用していないので、たいていAかMモードでストロボ撮影しています。 > シグマ製の純正ストロボでもストロボ本体はマニュアル発光で発行量を調節しています、シャッタースピードは表示で1/200。 > 親戚の結婚式などの写真を撮るときも全てマニュアル撮影です。 > Mモードで他社製ストロボを使うと、近距離の場合1/250でも同調できます。 > 室内は暗いのでPモードだとカメラが勝手にシャッタースピードを低めに選んでいるのではないでしょうか。
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