http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110708_459218.html
おお，SD1発売の後のSD15ツインズームキットの発売とは・・・
小生なんか，他社カメラと比較しても，フラッグシップ扱いしていたSD15がこうやって売り出されると，なんだか悲しい。
こう感じるのは小生だけかしらん？単なる感傷であると思うけど。
ところで，SD1を入手した皆さん，解像感はともかく，SD15に比べ，１つのセンサー面積が著しく小さくなった訳だけど，その影響で変化はありませんか？
SDでは，この面積が一つのウリであった訳ですが・・・。
SD1の高解像度（と強烈なコンピュータ処理）は，SD15ほかの大きめ１センサーサイズのメリットを失っていないのでしょうか？
そろそろ，この辺を，使用している人たちの生の声として聞きたい。
nobuさんWrote:
> こう感じるのは小生だけかしらん？単なる感傷であると思うけど。
単なる感傷です（イジワルでゴメン）。
道具なのだから、よりやすく提供してもらえるのはユーザーにとってありがたいし、これを期にフォビオンユーザーが増えるとうれしいです。
> ところで，SD1を入手した皆さん，解像感はともかく，SD15に比べ，１つのセンサー面積が著しく小さくなった訳だけど，その影響で変化はありませんか？
センサーサイズが小さいためにＳＤ15以上にぶれに敏感なところが使いにくいですね。
このブレに気が付かないで撮影画像を見て？？？？と思う方がいるようです。
SD１を使ってみて、はじめのうちは30〜50枚とって１枚しかブレていない写真を撮れませんでした（接写の場合）。
ＳＤ９→ＳＤ１０→ＳＤ１４→ＳＤ１５、と機材が変わっていく中で、自分のなかで「適当に写ってくれる」と思い、撮影が雑になっていたようです。
結局、35ｍｍポジフィルム時代に200ｍｍレンズで撮影したときのように、露出、シャッターの押し方など基本に忠実にすれば大丈夫だと分かりほっとしています。
とりあえず、ピントが合う（ブレない）様になってきたので、ダイナミックレンジや、白飛びなどがＳＤ１５とどれだけ違うかはこれからですね
私の場合は、脅威の解像感に満足しています。
ＳＤ15では写らなかった部分まで写ってくれます。
ホタルの写真を写してみて、数秒の露出でもノイズの出方がおとなしくなっているように感じています。
私にとっては買ってよかったカメラです。
梅里さん，どーも。感傷にひたるnobuです。
SD1になっても，相変わらず美しい写真を楽しませていただいています。ありがとうございます。梅里さんの写真でSD1の解像がとんでもないレベルである事が実感できています。
ここら辺で，そろそろ知りたいのは，ダイナミックレンジです。それも実践的に使われている方々の実感としてです。昆虫写真の背景となる，森林の濃い日陰の部分のほとんど黒つぶれしそうな像を，SD15と同様に，起こせますか？つまり，ほとんど黒の中に像は存在していますか？
ＳＤ１４を最初に手にしたときに，真っ黒に見える林床の低木がレベル補正で浮き上がるのに感心したので・・・。
解像感ばかりが強調されがちなSD1ですが，ダイナミックレンジはどんなもんでしょう（大丈夫と各種情報スジは言っていますが）。多くのベイヤーものと１つのセンサーサイズは同じになってしまったので，SD15やＤＰよりダイナミックレンジが劣化している可能性はないのかしらん？（イジワルな質問ですいません）
特に暗がりに多く分布するＲ信号は，フォビオンの一番奥の層でセンスするはずで，センサーサイズの小型化では，このＲ信号が受けにくいかも？でＲの無理な強調が必要かもしれないので・・・。
で，実際使用している方々への質問となっている訳です。小生の不勉強の部分があると思いますが，そこは，ごかんべんを。素朴な疑問として捉えてください。
nobuさんWrote:
> ところで，SD1を入手した皆さん，解像感はともかく，SD15に比べ，１つのセンサー面積が著しく小さくなった訳だけど，その影響で変化はありませんか？
>
> SDでは，この面積が一つのウリであった訳ですが・・・。
この件は私も大変気になっていたところですがー
実際色んな環境で使用して感じるのは
フォビオンの技術者達が行った事は正解だったのかなぁ〜って思っています。
１センサーを小さくしてもしっかりと光を受け反応している、
１５より細かくなった一つ一つがより生っぽい絵を作り出してくれていることに気づくのにそう時間はかかりませんでした、、、、
撮りてが気が付かない大気の揺らぎや水蒸気の影響、遠方の風の動きなどがわかる・・・・恐ろしい素子です
ＳＤ１データをＡ３ノビで５０枚近くプリントしましたが、もっと大きく！もっと生っぽくなるぞ！ってデータが語りかけてくるようです。
唯一のＮＧはＳＰＰです
walzさん，ありがとうございます。
walzさんWrote:
> 撮りてが気が付かない大気の揺らぎや水蒸気の影響、遠方の風の動きなどがわかる・・・・恐ろしい素子です
●うむむむ。これはまずい。体験したくなりますね。確かに。
これなら，梅里さんもおっしゃる通り，フィルム撮影の感性を刺激しますね。
> 唯一のＮＧはＳＰＰです
●これって何ですか？
nobuさんWrote:
> > 唯一のＮＧはＳＰＰです
> ●これって何ですか？
SPP5.0になってからＳＤ１５までのＸ3ＦファイルはAutoは一応働いていますが、ＳＤ１のX3Fファイルを現像するとAutoにしても各パラメータはX3Fと同じで各パラメーターはゼロのまま、Autoと言いながら、「何にもしてません状態」のようです。
まだまだＳＤ１用の現像ソフトが完成していないようです。
１６日に「海森彩生」に行きます。
nobuさん、こられますか？
当日はＳＤ１の貸出しがあるようですし、もし借りられなくても私が持っていきますので、ＣＦカードがあればデータをお持ち帰りできますよ。
SPP5.0 に関しては「SD1 以外の X3F ファイルを現像するには最高のソフトである。
が、SD1 の X3F ファイルを現像するためのソフトになる予定のソフトである。」と評価しておきます。（＾＾；
16日、私も行きます。
「海森彩生」，大変気になっています。
皆さんもいらっしゃるなら，なおさらです。
OFFでお話ししてみたいこともあるし。
虫ずくしの梅里さんが外骨格であるかどうかも確かめられるし。
walzさんの八重山の空と海の碧が染みこんだまなこも覗けるし。
maroさんがSDを魂をこめてグリップする姿とも出会いたい。
しかし，ところが，１６．１７日と出張で動けません。
誠に残念。
maroさんWrote:
> SPP5.0 に関しては「SD1 以外の X3F ファイルを現像するには最高のソフトである。
> が、SD1 の X3F ファイルを現像するためのソフトになる予定のソフトである。」と評価しておきます。（＾＾；
あぁ、、そういうことなんですね。。
と、雑記帳への書き込みからの続きです（＾＾；；
maroさんWrote:
> SPP5.0 に関しては「SD1 以外の X3F ファイルを現像するには最高のソフトである。
maroさん、まだまだやること山積みだと思いますが、
SPP1からSPP5まで、如何に画質が上がったかのテストって難しいでしょうか。。
SD9やx530など、最新SPPでどれほど生き返るのかなと。
しおんさんWrote:
> maroさん、まだまだやること山積みだと思いますが、
> SPP1からSPP5まで、如何に画質が上がったかのテストって難しいでしょうか。。
SPP は 1.0 から 5.0.0.1 まで全バージョン持っています。が、実際にテストするとなると、同時にインストールできないものが多いため、結構面倒です。
もしやるとしたら各バージョンの最終版で比較するのが良いかと思います。
1.1、3.05、2.3、3.52、4.22、5.0.0.1 でしょうか？
このバージョンの並び方に違和感を感じない方は相当なシグマオタクです。
maroさんWrote:
> が、実際にテストするとなると、同時にインストールできないものが多いため、結構面倒です。
なるほど、確かに。。
> 1.1、3.05、2.3、3.52、4.22、5.0.0.1 でしょうか？
2.5って無かったでしたっけ。。
3がダメで2.2かが出て、2.5になって一番安定した印象
なんですが。。それが、2.3だったんですかね。
GANREFでSD1レビュー出ていました。
http://ganref.jp/items/camera/sigma/2024
かなりべた褒めですね。分光特性が分かりやすい画像も載っていて
改めて欲しくなりました(笑)。
マクロ105mmも発売日が決まり、SD1との組み合わせでどれほど
実力を発揮するのかが気になっています。
なかじーさんWrote:
> http://ganref.jp/items/camera/sigma/2024
> 分光特性が分かりやすい画像も載っていて
昔からこの掲示板でも
Foveonは「色分離が悪い」と延々と書かれてましたが、
その色分離性と、この分光特性っていうのは、
同義でしょうか？まったく違うものでしょうか？
前回もアヤフヤに流されてしまったままなので。。
ガンレフの記事は衝撃的ですね。ベイヤーセンサーは色のグラデーションをまったく表現できていません。欠陥商品と言ってもいいレベルだけど、これが仕様だから仕方ないといったところでしょうか。
解像度だけならSD15で十分だけど、何ともいえない濃密な絵はSD1だけのものですね。
お値段の方、シグマさんには、これから勉強していただきたいですね。
ももさんWrote:
> お値段の方、シグマさんには、これから勉強していただきたいですね。
どうなんでしょう？
SD15のハードからセンサーだけ4600万画素に交換したものが398,000円だったら買いますか？
様々な挙動がどうなるか判りませんけれど可能性として。
返答遅くなりました。デジカメWatchにレビュー記事に書けないのでこちらへ
> walzさん
APOL-XZ1のサスペンション機構見て頂けましたか！？（笑）
> なかじーさん
maroさんのブログ読みました！ 嬉しいですねー
でも、3インチのモニターに映すのではなく、ライブビューの外部出力が欲しいです♪
へるまんさんWrote:
>
> どうなんでしょう？
> SD15のハードからセンサーだけ4600万画素に交換したものが398,000円だったら買いますか？
> 様々な挙動がどうなるか判りませんけれど可能性として。
>
横からすみません（＾＾；
私も一時期考えたのですが、逆にSD1にSD15のセンサーを載せ替えた方が良さそうな気がします。
現在のSD1の価格はセンサーが大半を占めてそう？
国内ユーザのために新型サブ機の早期投入をお願いしたいです。
モードダイアルって必要なんですかね？
SD1は上部液晶
SD15はシャッターダイアル
これらが犠牲になっていると個人的に思います。
モードボタン+コマンドダイアルの方が不用意に動いたりせず
確実だと思うのですがどうでしょうか。
使用頻度で操作系を再構成して欲しいな。
なんか、凄いことを書いているので一気に読んでて。
仕事中に関わらず高笑いしてしまいました（笑）
他のカメラを使っている人たちはこういう尺度で見てるんだ・・と。
面白い指摘もあったりしますしー。
フォビオン好きになって大した時間は経っていませんが、ベイヤー機側からの目線は忘却の彼方でした（笑）
要は高いと！（この辺は・・どこの人も変わりませんね 爆）
そしてベイヤー機的使い方では、愛が無いからフォビオンの良さを引き出せないのだと思う。
ISO800で、AFで、SPP5.0でシャープネスを”-2.0”にして（爆）
Lightroomで触り倒して何をか言わんやと思う（笑）
写真あれこれ（6連発）
http://blogs.yahoo.co.jp/ka_tate/62427364.html
へるまんさん紹介の、
ミハエル・ライヒマンさんのレポート。
http://blogs.yahoo.co.jp/ka_tate/62427364.html
http://blogs.yahoo.co.jp/ka_tate/62427384.html
http://blogs.yahoo.co.jp/ka_tate/62427409.html
http://blogs.yahoo.co.jp/ka_tate/62427436.html
http://blogs.yahoo.co.jp/ka_tate/62427439.html
http://blogs.yahoo.co.jp/ka_tate/62427441.html
レポーターとして、これは実に的確な指摘だと思いますよ。
とくに以下の点は、営利企業の観点としても早急に解決すべき点
でしょうね。
＞シグマはAdobeやPhase Oneとすぐにでも協力してSD1のRAW
を他のソフトでも現像できるようにすべきだ。私は個人的にSD1が
成功するかどうかは現像ソフトメーカーと協力できるかどうかに
かかっていると思う。
＞もし価格改定がなされたら、SD1は成功するだろうし、次世代の
フォビオンセンサーはもっと素晴らしいものになるだろう。けれども、
現在の値段が続けば、フォビオンとシグマの冒険はここで終わら
ざるを得ない。
ソフト問題。餅は餅屋に任せるということも大切です。開発スピード
も大事なんです。
価格問題。今のこのチャンスを逃さないように。金がなければ借り
ればいいんです。ここぞという時にバクチが出来ないようでは企業
経営はできません。
SD1 の価格はここぞと言うときに博打を打った結果だと私は思っています。
山木会長の経営感覚には驚嘆すべき部分がたくさんあります。
私を含めた私たちシグマファンにとって、あるいは世の中のほとんどの写真好き人間にとって、
SD1 の価格が異常であると感じるのは当然の反応で、それを承知していながらこれだけの価格で
売ることを決めたのには、山木会長にしか解らない何かがあったのだと思っています。
短期的に見た場合には決してシグマにとって良い結果をもたらすとは思えない価格設定であるこ
とは確かですが、何年かたった後でシグマがどのような状況になっているかでしか評価できない
ことだと考えています。
maroさんWrote:
> 短期的に見た場合には決してシグマにとって良い結果をもたらすとは思えない価格設定であるこ
> とは確かですが、何年かたった後でシグマがどのような状況になっているかでしか評価できない
> ことだと考えています。
同感です。
SD１を使っていて思うことは、
ハード的には多分カメラとしてほぼ完成しているんだろうな
しかし、ファームウエアとSPPは未完成なんだよな
何で、こんなに早く出したんだろう？
ということです。
ファームウエアとSPPはいずれは良くなるのでしょうが、時間を待ちきれない人にはSD１を薦められない状況です。
金額は、センサーや開発コストを想像すると今の金額でも合わないのではと思っています。
ある意味、半額程度だったら初めてのフォビオン使いが大勢出てS部長が寝られなくなっていたかもですね。
個人的にはバッファーの少なさ（待ち時間の長さ）以外撮影していて気になるところはあまりないので、ソフトの完成待ちです。
SD1はカメラ版エヴァ初号機かも。
梅里さんWrote:
> 何で、こんなに早く出したんだろう？
僕もこの部分に共感します。 会社的にはもう少し先が良かった。
けれど、このどんでん返しによって僕的には大いに考えなければならない部分があって
・・・良い結果にしたいと思います。
ミハエル氏の言ってることは、”自分のやり方に対応できてない！”です。
（誰だってそうか 笑）
そして最大の目的は、アングロサクソン独特の”買い叩き”・・・
・他の現像ソフトで現像可能にすべき は確かにそうでしょう。
・α900と比べて家電的機能が無いのは仕方ないと僕は思う
どちらかというと・・見かけはDSLRだけど、気持ち的にはM9系でしょう？
・プロが使うならばプロ・サポートが必要・・はなるほど、と思う
・プロが使う機能がこの価格ならば必要も、理解出来る
（ハイアマチュア用と言い切れば良いけれど）
・フォビオンは癖のある色の出方だよな・・と思って居るのを”違う色空間を使っている”
と表現したのは僕にとって斬新。
けれど、プロらしくひねた色にいじり倒して作例としてるじゃない？
・シャープネス-2.0はさすがにおかしいだろうと、原文を見てみると、
> Laurence is of the opinion that somewhere between -0.4 and -1 is an appropriate setting.
とある。 そうならば-0.4〜-1.0と思える。
> Some early users are reportedly happier with -2, but they don\'t then say what they do afterward.
もしもこの文章のみだったら、-2.0ではなく-2ポイント（-0.2）と考えることも出来たけど、本当のところどうなんでしょう？
・サードパーティーレンズが無い は大笑い
（本人も洒落のつもりだと思う 笑）
・写真を解析ソフトにかけて数値で表すのはナンセンス、目で見て判断するとあるけれど
テストチャートで判断することをしていない・・と思う。
補色や様々な色が市松になったり、直線や同心円放射状のパターンが
どのように表現されるか・・を何故しないのだろう？
そこに、この人の限界があるのでは？
・ライカM9と645Dに解像感で負けてる・・発言は、納得いかないなぁ
・比較するヤナギの花にピンが合っていないのに、何を言ってるのかな？と思う。
・遠景を5台で撮り比べたものが無いし、等倍で見ないなら何も判らない。
・散々こき下ろして居るけど、素晴らしいとか、欲しいとか言ってる（笑）
愛すべき人と表現するのだろうか・・・
そしてデブリン氏、あなたも間違っている。
最も重要なのは”撮影後の処理”ではなく、AFを使わないことだ（爆）
SD1にプレミアムな質感が無い・・については、当初ミドルクラスの価格で
進めてきたのだから、当然と思う。
> フォビオンとシグマの冒険はここで終わらざるを得ない。
この言い回しはこのレビューの中で一番好き（爆）
まろさん、SD1はこれからなんです。今までは前哨戦なんでして、
これからシグマはSD1及びその4600万画素の派生機種(どんどん
出して欲しい)の価格をどうするのか、それが問題なのです。
仮にSD1系を今の価格のままに凍結しますと、もう売りしろはあり
ませんから、当然ながらシグマカメラ、フォビオンセンサーの将来は
なくなります。
というか、そんなバカなことは考えられません。
発売当初は震災のこともあって、現在も暫定的価格のままですが、
これからSD1系がどう動くか、本来の正常な中級機種並みの価格
でやるのかどうか。では何時それをやるのか。
レポーターはそれを今、シグマに問いかけているんだと思います。
早くやりませんとSD1にも賞味期限というものがあるわけですからね。
これからの1年間でシグマがどう出るか、全世界のカメラファンが
見守っているんでしょう。
商売の理屈は古今東西おなじなんであって、特別に会長が特異
能力を持っているわけでもないし、若社長が未熟というわけでも
ありません。社長は商売的にも正論を言っていたわけですし、
それは日本でもドイツでも通用することなのです。最終的には社長
が当初に言っていた通りに事が運ぶと私は思っています。
それから資金は、返す必要のないお金だったらいいですよね。(^^;
シグマはカメラメーカーになると、これは既に明言しています。
それはシグマとしての決意なのであって、それゆえにコアなシグマ
ファンだけに供給するカメラではあってはならないわけです。(それ
では全く商売にならない)
如何にシグマ・マウントのカメラを数多く世に出すか、デジタル一眼
ではそれが勝敗を決しますよね。
市場に出たある一定以上のマウント数量がなければ、マウント自体
の存続すら許されない厳しい世界です。
タムロンがシグマ・マウントのレンズを出すくらいになってはじめて
成功だと言えるんです。
初期のコアなシグマファンをどんどんと裏切ること。切り捨てていくこと。
彼らから、いつまでも好かれているようなシグマでは駄目ですね。
初期のファンからの罵詈雑言、裏切られたという怨嗟の声が聞こえる
ようになれば、やっとカメラメーカーらしくなったということですか。
KUSANAGIさんWrote:
> 初期のファンからの罵詈雑言、裏切られたという怨嗟の声が聞こえる
> ようになれば、やっとカメラメーカーらしくなったということですか。
そうですね・・・案外遠くない話だろうと思って居ます。
いつもROMばかりなのですが、今回ちょっと書き込ませてください。
大変面白いレビューで言っていることも共感する部分も多いですが、？と思うところもあり、そこはへるまんさんと同意見です。
色空間が変？確かに多少癖のある色合いのときもあると思いますが、私が普通に風景写真をとった限りでは、レビューの作例にあるような変わった色合いの写真にはあまりなりませんが・・・（ただ、細かい現像はLightroomでやってます）。
私もα900を愛用してきたのですが、レビューと同じで解像度は完全にα900を凌いでいると思います。
でも、解像度がいいだけが、あの立体感（というか写した物の存在感）の原因ではない気がします。
645DやM9と比べて解像度が劣っているかは、それらを所有していないので分かりませんが、SD1の主なターゲットがハイアマチュアなら、普通に民生用プリンターで印刷できる最大の大きさ(A2くらい)でこれ以上の解像度は必要ないので、そのレベルで優劣を言ってもあまり意味が無い気もします。
システムでみると、645DやM9にはないアドバンテージがたくさんあると思いますので、たとえ今の値段でも存在意義が無いとは思いません。
一番共感するのは、他社現像ソフトとの連携をしっかりしてほしい、というところです。
スレッドを建てておきながら，内容の意外な発展を無責任に楽しませていただいています。ありがとうございます。
さて，しかしながら，小生，SD1で撮影したミハエルの写真は好きですね。
PL使って，ソフトでいじり倒していても・・・。
このような写真を，SD1で撮れるのだから，結局SD1は優れているのでしょう。
それは，数値として出てこない機能，撮影者の気持ちを高揚させる機能をも備えている証拠でしょう（文章中にも，よい相棒とよいカメラがいかに重要かがにじみ出ている）。
はてさて，撮影者の満足のいく写真をはき出してくれるカメラが，結局は素敵なカメラであり，それは値段でも使いやすさでも，評価できないのかもしれません。
様々な場で，様々な方向から話題になっているだけでも，SD1は，シグマにとって，たいへん意味のある特別なカメラであることは確かです。
使えるかどうかは別にしても，手にしたいカメラです，小生には。
Je ne sais pas qui de l’oeuf ou la poule… mais il y a déjà pas mal de "moteurs de recherche collaboratifs", comme search.wikia.com. Je crains pour ma part les dérives du référenceur: le propriétaire du site va booster son site sur des mots, comme s’il correspondait très bien à des recherches telles que "sexe", "Obama", etc.
‘For that matter, we know Thirsk is already starting to produce his own version of Alfryd’s ‘angle guns.’”’Okay, this is starting to get ridiculous. Time for Dohlar to burn before Thirsk gets any more bright ideas and makes it more expensive in lives to win – with the angle guns, the Navy Of God can attack Charisian shore targets with some hope of success and they need to not be allowed to do that.
What i don’t understood is actually how you’re not actually much more well-liked than you may be now. You’re very intelligent. You realize thus considerably relating to this subject, produced me personally consider it from a lot of varied angles. Its like women and men aren’t fascinated unless it’s one thing to do with Lady gaga! Your own stuffs great. Always maintain it up!