KAZUAさんWrote:
> ちなみに最近は数十GBクラスのSSDやUSBメモリが登場して来たので、
> そろそろシリコンディスク系をバックアップに使うのが良いのかも。

ん〜、シリコンディスクはコスト的にまだまだのような気がします。信頼性もイマイチですし (^^;

すでにDVD-Rのバックアップだけでも500枚以上ありますので、
これをシリコンディスクへ避難させるといったいいくらかかることやら…です (^o^;

もっとも頻繁に内容が書き変わる類いのデータの保管には、昔はMO、今はDVD-RAMを使ってます。

#RAID5構成のHDDストレージサーバー、以前はDVD-Rと併用していましたが、ブレーカーを飛ばしてから
#使わなくなりました。HDDがいっぺんに数台壊れると、どうにもならなくなるんですよねぇ。
#UPS挟めば良いのでしょうけれど、あまり複雑にはしたくありませんので〜

I'sさんWrote:
> これは書き換え可能かどうかではなく、書き込み方式（メディア素材）そのものの差ですので
> 原理をご存知の方には発売当初から知られていたことです。

私はメディア素材の耐久性のことまでは知らなかったです。
と言うかあんまり興味がないのでそこいらへんの情報はスルーしていたってことですかねぇ。(笑)

> うちはそんなに長期の保存がはたして必要か？ということもありまして

私の場合、デジカメの生データとビデオカメラのソースデータが大半なんでありますよ。
(でないとDVD-Rで何百枚も貯まりませんし〜）
これはさすがに、10年くらいでアッサリ消えてしまっては困るわけです。(^O^)