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SILKYPIX Developer Studio 3.0を発売と同時に購入し使っています。性能にも満足し、PowerShotG3でもほぼRAWオンリーになっています。 これに伴い「SILKYPIX 3.0 完全マスター」なる本が出版され、現在は「SILKYPIX 3.0」を買うとオマケになって付いてくる本です。公式ガイドブックってことでしょうかね。(私の購入当時はストラップがサービスだったので、本は本屋で買いましたが・・・) で、本題。 この本の記事に中で、ソフトメーカーの市川ソフトウエアラボトリーの社長さんの記事が掲載されていますが、SILKYPIX 3.0は画像の1ピクセルを現像生成するためにRAWの10×10ドットのデータを参照しているらしいです。 皆さんは御存知だったかもしれませんが、私はビックリしました。せいぜい5×5位かと思っていましたから。 SILKYPIXの解像感が劣ってるとは感じませんから、他のカメラも同じ位の参照範囲があるのでしょう。 勿論、周辺では参照の割り合いは少ないにしても、ベイヤータイプこれでは解像感が無くなるのも当然と改めて感心しました。 (これでキレの良いレンズって必要?って思ってしまいました・・・)
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