上半身の剛性不足となると、手強いですねー‥‥(-_-:)
香織淳士
17 Jul 20:33

maroさんWrote:
> 香織淳士さんの方法は残念ながら無効です。三脚取り付け部分から
> 上のボディそのものの強度が不足しているからです。

 済みません、思わず余りの驚きに吹き出してしまいました
(と言うか、未だに笑いが納まらないというか‥‥)。
SDシリーズって(グリップ周りの)剛性は割と高いという意見を見ていたもので、
この様な可能性は思いも寄りませんでした。
 あでも、レンズを交換した時の首振りには無効かもしれませんが、
ミラーショックによる振動には、どうなんでしょうねー‥‥。

 そう言えば防音SDボディーがあったと思うんですが、
あれと同じ要領で鉛で覆えば、共振を最小限に抑えられたりは、
しないかな〜(全く自信無し)?
 ううーん、剛性そのものが不足しているんであれば、共振周期を短くする位では、
効果ないかなー。
でも周期が短くなるということは、ブレ料そのものを小さく出来る可能性はあると思います。
まあ、電源系の不調とかさえ無ければ、ミラーアップで充分ではありますが(^-^;)>゛゛゛゛。

 本当にどこまでやっても構わない&分解不可能でも構わなければ、
針金を芯にしてボディーを囲う様にエポキシパテでリブを付けまくるという手も──。
ここまで来ると、ネタに近くなっちゃいますね、済みませんm(_ _)m゛゛゛゛゛。
 次期モデルでは、この剛性問題が解決していることを祈っております。
小型化方向に開発が進めば、その時点で自動的に剛性上がるんですが
(内部リブが同程度確保されていれば、ですが)、ううーん、それ位では足りないかなー。