どもども、パケペンとテンガロンハットの解説有り難うございましたm(_ _)m゛゛゛。
実はお返事書き込んでたんですが、エラーが出て、ネットの回復に手こずってる間に、
そのまま忘れてました(大汗)。
しかしパンダペンタ67、見てみたいな〜。
maroさんWrote:
> すご〜〜〜く興味はありますけど、レンズを揃えるとなると
> 170〜180万くらいは行っちゃうわけで、指をくわえて
> 見ているしかないのが悲しいですね。(^^;
デジタルで無ければ、十年近く前でもETRS、4.5万円で買えましたけどね〜(笑)。
今ならマミヤのM1000、もっと安いかも(修理出来ないので、危なくて買えませんが(-_-:) )。
それにしても、何でここって、ETR系のユーザーが多いんでしょうね(笑)。
しかし,645だとETR−Sに手巻きワインダーでEOS−1HSより軽そうですが、
レンズも軽いけど、やっぱり機動性の低さだけはどうしようもありませんよね(苦笑)。
ワインダー付けたら、まあ単焦点使ってるのと比較すればドッコイドッコイなんでしょうが。
645はあんなに軽いのに、どうしてRZはあんなに重いのだろう‥‥(GS−1は軽そうですが)。
ついでにワインダー付けた645が、もっとコンパクトに納まっていれば、
645の人気はもっと出たんでしょうけど、流石に難しいのかな〜。
ワインダーグリップ付けると、どうしても鞄の中での嵩が気になりますよね。
何にしても、銀塩カメラ用のデジタルバックを、片っ端から出してくれる所、ないかな〜。
手持ちの機材だと、EOS−1は完璧な操作感を持っているのだが‥‥(手に合うし)。
データの書き出しは、秒三コマで充分です。
多分一機種分出せたら、あとはアタッチメントだけだと思うんですけれどもね。
35ミリ用と言わずとも、せめてフィルムバック式の中判カメラ位はどうにかならないものかと、
やっぱり思いますね──。
三十万以下では、無理か‥‥(-_-:)。